大豆を洗い、4倍位の水に約12時間浸し、よく煮込む。途中焦げつかないようにかき混ぜる。湯が減ってきたら、少しずつ水をたす。指ではさんで潰せるぐらいまでゆでる。 |
こうじを揉み解し、食塩を混ぜる。 |
岡山県産米と、国産大豆のみ使用して、こうじ歩合を10割とし、、塩分量12%で国産昆布を敷き詰 めて、1年しかっり熟成させた中辛みそです。自然の風土に任せて、大樽にてゆくっり自然熟成され、非加熱で作りますたので、昔ながらの生きた味噌の風味が します。製造の過程において、防腐剤や漂白剤などの食品添加物を一切使用しない、原料から製法に至るまで、造り方も味も時代の嗜好、動向にあまり左右され ることなく、そのまま長く受け継がれてきた昔ながらのやり方です。 |
岡山県産米を使用し、昔ながらの麹蓋により手作業で、なるべく自然な状態を保つため木で囲まれた室の中でこうじを 育成しています。約3日かけて温度、湿度に細心の注意をはらい、こうじ菌が生育しやすいように、一粒一粒を丁寧に作業することにより、ふっくらとした香り のよいこうじができます。。生こうじですので、大変とけやすく味噌はもちろん甘酒つくりにも最適です。冬場だけではなく一年中製造しています。 |
岡山県産米と、国産大豆のみ使用して、こうじ歩合を10割とし、、塩分量12%で国産昆布を敷き詰 めて、1年しかっり熟成させた中辛みそです。自然の風土に任せて、大樽にてゆくっり自然熟成され、非加熱で作りますたので、昔ながらの生きた味噌の風味が します。製造の過程において、防腐剤や漂白剤などの食品添加物を一切使用しない、原料から製法に至るまで、造り方も味も時代の嗜好、動向にあまり左右され ることなく、そのまま長く受け継がれてきた昔ながらのやり方です。 |